超訳すめらみことひとりごと

17代 履中天皇

だいぶ久々の更新になってしまいました。さぁ再び。

再開にはふさわしくないというか、ドロドロしてるというか履中天皇は仁徳天皇没後、
の住吉仲皇子に婚約者の黒媛をレイプされてしまいます。

で、履中天皇にばれるのを恐れた住吉‘逆ギレ’仲皇子に皇居に火を放たれそうになり焼き殺されかけます。それに対し、履中天皇はまた別の実弟多遅別尊に命じて
住吉仲皇子を討ち取るのでした。

そんな彼ですが、行政の能力は高かったのでしょうか。
諸国に国史(ふみひと)と呼ばれる書記官を設置し、国内の情勢を報告させるように整備すると共に、蘇我氏や物部氏などの豪族を国政に参画させるように進めたようです。

私生活はともかく、政治という形態の入口をととのえたのが履中天皇かもしれません。

中国の宋書には倭の五王の一人‘倭王讃’として語られています。
※諸説あり、倭王讃は仁徳天皇という話も。

ricyuu

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